ezpz-01
ezpz-02
ezpz-03
ezpz-04
ezpz-05
ezpz-06
ezpz-07
ezpz-01
ezpz-02
ezpz-03
ezpz-04
ezpz-05
ezpz-06
ezpz-07

EZPZ - Ceramic Coating for Cars 30ml

SKU: ETH-EZPZ-30ML

  • 驚くほど簡単なDIY施工性
  • 究極の撥水性のために開発
  • 極めて滑らかなトップコーティング
  • 優れた耐久性のセラミックポリマー配合
製品特徴 使用方法
セラミックコーティングは不滅。さらに進化を遂げた

セラミックコーティングは不滅。さらに進化を遂げた。

自動車にベストなセラミックコーティングとは?シンプルな答えは「施工の際、快適に感じられること」になるでしょう。 セラミックコーティングは長期間のプロテクションを車両に与えることに疑いは無いですが、リスクが無いというわけではありません。 今までDIYでセラミックコーティングを施工したことが無い場合、コーティングの施工は大仕事で恐ろしい作業のように感じるかもしれません。 また「上手く施工できなかったときは、サンドペーパーをかけないといけない」や、「セラミックコーティングはプロじゃないと施工できない」 といった話を聞いたことがあるかもしれません。

セラミックポリマープロテクション

セラミックポリマープロテクション

EZPZセラミックポリマーコーティングは、そんなセラミックコーティングが持つ、取り扱いが「難しい」、「危険」といったステレオタイプを打ち破ります。 Ethosはセラミックコーティングの問題を解決し、圧倒的に施工が簡単で、プロのような仕上がりを提供するコーティング剤を開発しました。 普段からDIYで施工している方、初めてDIYに挑戦する方、プロレベルのコーティング技術をお持ちの方でも誰でも手軽に効果的なセラミックコーティングを、 幅広い環境や条件において施工することができるようになるでしょう。

どのようにEZPZを開発したのか?

どのようにEZPZを開発したのか?

EZPZの開発は概して簡単なタスクではありませんでした。どうしても製品のパフォーマンスと扱いやすさは、トレードオフとなってしまうからです。 数多くのセラミックコーティングが素晴らしいパフォーマンスを備えていますが、硬く、施工が難しく、施工する上で極めてフラストレーションを与えるものであり、 施工時のほんの少しのミスでさえ、コーティングを除去するためにサンディングが必要な製品すら存在します。EZPZは、このような心配を過去のものとしています。 Ethosは、強固なセラミックプロテクションと柔軟なコポリマーを組み合わせた、完全に新しいポリマーシラザン分子(製品名のPZの由来)を開発しました。 このブレイクスルーによって、従来よりも長い表面硬化時間(フラッシュタイム)を実現し、従来よりも広い面積の施工や、温度や湿度が高い環境での施工をも可能にしました。 加えて、EZPZの持つフレキシブルなポリマー構造は、コーティング時のハイスポット発生リスクを低減し、極めて滑らかで美しい光沢を持った、 高い耐久性の撥水コーティングを提供します。また、EZPZは極めて高い撥水効果を目指して開発されており、 Graphene Matrix Coating V2/Max/Proのトップレイヤーとしても素晴らしい効果を発揮します。

EZPZをどのように使えばいいですか?

EZPZをどのように使えばいいですか?

EZPZは1回の施工で、2-3年の耐久性を備えたセラミックコーティングとして素晴らしい効果を発揮します。 また、Graphene Matrix Coating V2/Maxと言ったEthosのコーティングに追加の撥水効果を与えるトッパーとしてもご使用いただけます。

圧倒的撥水性能

圧倒的撥水性能

圧倒的な撥水性能は、セラミックコーティングが与える重要な効果であり、特にトップコーティングとして使用する場合には極めて重要なものです。 Ethosによる独自のコポリマーによって、EZPZは驚くような撥水性と水弾きを実現するでしょう。

施工前の下地処理:

  • 洗車をして、サーフェスから砂や泥、汚れをしっかり取り除いてください。
  • クレイバーなどでサーフェス上の鉄粉など汚れを取り除き、コーティングの機能を低下させる不純物が無い状態にしてください。
  • 傷やスワールマーク、錆など塗装面の不良を除去するため、ポリッシュやコンパウンドを施工してください。 セラミックコーティングは半永久的なコーティングのため、傷などの不良箇所は施工後のコーティング層の下に残ってしまいます。
  • Ethos Detoxなどを使用して、コーティングの定着を妨げるポリッシュオイルや残留物などをサーフェスから除去してください。
  • 水滴などがコーティングの硬化に悪影響となるため、パネルの隙間やヘッドライト/テールライトに残った水分をしっかりと除去してください。

施工前の注意点:

  • 気温と温度は「フラッシュタイム(施工後に拭き取りが可能になるまでの時間)」に大きく影響します。温度が高ければ高いほど、 フラッシュタイムは短くなるので、車両全体に施工する前に目立たない箇所でテスト施工をして、フラッシュタイムを確認するなどして、 施工性を確認してください。
  • EZPZは、塗装面、プラスチック面、ガラス面(フロントガラス含む)に施工することができます。 また、様々なセラミックおよびグラフェンベースのコーティングのトップコーティング/トッパーとしても使用可能です。
  • トップコーティングとして使用する場合は、別のコーティング施工完了から少なくとも1時間以上空けてから施工してください。

使用方法:

  1. サーフェスが完全に洗浄された上で、Ethos Detoxなどを使用して、汚れや残留物が無い状態になっていることを確認してください。
    サーフェスがクリーンであればあるほど、コーティングの定着が良くなります。
  2. ボトルを振ってください。
  3. アプリケーターに均等に広がるように、EZPZをアプリケーターに数滴垂らしてください。
  4. 車両の最上部から水平に施工してください。直線的にラインを描くように施工し、次のラインが直前に施工したラインと少し被るように施工を進めていきます。
    おおよそ90cm x 90cm程度の範囲、もしくはドア1面/ボンネット半分程度のサイズまでを1度に施工できます。ただし施工と拭き取りを1セットとして、 温度と湿度が一度に施工できる広さに影響します。
  5. コーティングの均一なレイヤーを施工しているときは、アプリケーターをサーフェス上をスムーズに滑らせることができます。
    アプリケーターが滑りづらくなり、施工が均一にならなくなった時は、再びEZPZをアプリケーターに数滴垂らして、施工を続けてください。
  6. 施工後すぐに、コーティングの定着が始まると「レインボーエフェクト」(濃色車の方が目立ちます)が出現します。
    おおよそ5分程度、もしくは「レインボーエフェクト」が消え始めるタイミングまでコーティングを定着させます。
    (温度と湿度がフラッシュタイムに影響するため、車両全体の施工前に目立たない箇所でテストしてください)
  7. 上質なマイクロファイバータオルを使用して、施工中の箇所を拭き上げて、セラミックコーティングの残留物を取り除いてください。
    最初の拭き上げで80%程度の残留物を取ることができ、2回目の拭き上げでほぼすべての残留物を除去することができます。
    拭き上げの際は、小さく円を描くように、またタオルを押し付けないように拭き上げてください。
    施工されたコーティングは、拭き上げ中にウェットで滑らかな感触となり、硬かったり、ねばついたりということはありません。
    もし拭き上げ時に施工面にねばつきを感じた場合は、タオルによるレベリングを行うまでに時間が経ち過ぎています。
  8. 重要: 隣接するパネルや未施工面に余分なコーティングを塗布していないか、必ず確認してください。
    (フラッシュライトやスマートフォンのライトを使用して、サーフェス上に残留物が無いかを確認することをおすすめします。
    もし、フラッシュタイムの間にすべての残留物を除去できなかった場合、硬化してダークスポットになってしまうため、
    コンパウンドやポリッシュで取り除く必要があります)次の箇所を施工する前には、必ず施工箇所や周辺を確認をするようにしてください。
  9. 上記のように施工を繰り返して、車両全体を施工します、塗装面、プラスチック、トリム、ガラス面すべてで同様の手順で行います。
  10. コーティングの重ね掛けを行う場合には、施工後に1時間程度待ってから重ね掛けをしてください。
  11. 車両が濡れても問題がなくなるまで、24時間の乾燥/硬化時間が必要です。
    施工後に硬化が進むため、可能な限り長く乾燥させた方が仕上がりが良くなります。(運転自体は問題ありません)
  12. コーティングされた車両の洗車およびメンテナンスについては、セラミックコーティングの方法に記載のメンテナンス手順を参考にしてください。